
自分の立場で考え方は変わるものでしょうが
実務的に考えれば、どう考えるのがベストか
わかると思うんですが・・・
ホンマに行政機関ってとこは融通が効かん
廿日市市課税課土地係から届いた1通の書類。
郵便送付先を変更したいなら「納税管理人」を申告しろとのことです。
しかし、この「納税管理人」罰則規定もあり過料などが発生することもあるんです。
そんなことは一切説明することもなく
郵送先変更のためにはこの書類の提出が必要との一点張り。
なぜ、こんな問題になったのか❓
一番は、拙者の住民票の住所に郵便物を送付しても
宛先不明で差出人に戻ってきたこと。
なぜ、届かないかは郵便局に聞いてくれってことなんですが・・・
そうなることがわかっているから
送付先を◯◯にって親切に伝えてるのに・・・
上記の一点張り。
納税義務者は拙者なんだから
市役所に迷惑をかけたくないから話してるのに・・・
まったく話にならん
実務的じゃないんよね。
同じ廿日市市でも
保健福祉部などはきちんと指定した送付先に
送ってくれとることを話したら
「お母さんがお亡くなりになられ、数回の郵送で終了する案件はそれでいいが固定資産税はいつまで送り続けるかわからない。」
ほんまにいい加減な言い訳。
母が存命中から、毎月介護保険などの連絡書類は送られてた。
母が存命中に期限があった訳では当然ない。
杓子定規に決まりだなんて言うけど
おかしいものはおかしいし
改善すべきは改善すればいいんじゃないんかね。
今まで、それで通ってきてることがおかしい。
多分、送付先変更には納税管理人をつけ、納税管理人になら送付できる。みたいに・・・
しかも、罰則があるなどの説明は一切せずに・・・
「送付先変更届」みたいなのを一つ作れば解決することなのに。
自分たちの仕事をやりにくくやりにくくしてるだけ。
こちらは納税をきちんとしたいから言ってるのに・・・
残念ながらバカじゃわ
まぁ、拙者は『明石市長」のような立場じゃないけぇ
ガンガン怒鳴り、暴言吐きまくってやりました。
いつでも処分してください。
おかしいことはおかしいんですから。
拙者、絶対に長い物には巻かれないんで
結局は、解決せず
宛先不明で返却されることがわかっている住所に送るそうです。
その後、再送付先を謄本等で調査して
わからない場合は、『*公示通達』をして対応する。
*公示通達とは、役所に一定期間掲示して期間が終了すると届いたものと見做す
なんか市民のためにならんし、つまりもせん仕事を自分たちで作るよね。
じゃけぇ、お役所仕事じゃって言われるんよ。
なんか税金を払いたいからって言ってる市民に
払わせたくないみたいなことしてるって気がつかないのだろうか
まぁ、役所なんてこんなものなんでしょうね。
拙者たち民間人とは明らかに思考が違いますから。
でも、おかしいことはおかしいとはっきり伝えていかないと
この手の人たちは自ら改善しようなんて一生思いませんからね。
市会議員さん頼むよ
まともな将来のために声は上げ続けさせていただきます
怒り爆発の週末でした
本日、これにて・・・
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