あなたの不動産も人生も仲介するのは、なんでも経験済みのおじ様『さむらい』

自分たちの都合ってわかるんですが
お客さんや周囲の方たちへの気持ちがわかるか否か。
大切なことだと思うんですが
先日晩ご飯のため立ち寄った『ジョリーパスタ』
17:00過ぎだったので他のお客さんもほとんどいない状態でした。
店員さんにビール、ガーリックトースト、前菜2品とピザを注文しました。
拙者の思いは、まずビールを飲みながら前菜とガーリックトーストを食す。
〆にピザを食す。
そんな気、万天で待ってました。
他のお客さんも無く、料理人さんの手もすいてたのでしょう。
すべての料理がいっぺんに・・・
やってきた。
ガーリックトーストとピザが同時にくるか・・・
オーダーを見ながら料理を出してくれないのかな❓
だったら、注文を一度にせず、何度かに分けてしたほうがいいのかな・・・
って思いました。
気を利かせる。
お客さんの思いを考えてみる。
すると料理を用意する順番を考えられる。
目には見えませんが大切なことだと思いました。
こういうところが一流と二流の違いになるのでしょう。
実は、不動産の仲介の世界は
目に見えないが気を使うことの多い世界なんです。
それだけにこの人にはこれだけでいい。
この人にはここまでする。
お客さんは、他のお客さんと比較することが無いからわかりませんが
恐ろしいことに不動産屋は差別❓(区別)してるんですね。
拙者の場合は、依頼を引き受ける時点で差別化してるんです。
全力で気を使い満足してもらいたい。
そんなお客さんしかお客さんにしない。
だから、最高の気配り、配慮で対応させていただいてます。
最高の気配り、配慮は前出の料理の出る順番と同じように
不動産取引においても順番が大切なんですね。
その順番を不動産屋の都合で進めるってことも大いにあります。
例えば、売上ノルマのために契約金の入金を急かされたり・・・
拙者のところは、基本的な順番をご説明させていただき
余裕を持ったスケジュールで対応しています。
こんなところも実は目に見えない気配りなんです。
普段、目に見えない行為ですが
気づけば嬉しい。
そんな仕事を心がけています。
ですから、口から出る言葉一つ一つを
このタイミングで話すのがいいのか❓
みなさんがびっくりするぐらい考えています。
すべては拙者のお客さんにとってのためです。
本日、これにて・・・
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