男の値打ちとはなんじゃろうか❓
人によって違うんじゃろうけど・・・
件の再清掃現場を覗いてみた。
がっ・・・
浴室天井に多くの水滴。
拭き取り作業をしていない。
速攻電話してきちんと拭き取ってもらいました。
ホンマ頼むで・・・
で、今日は1円の儲けにもならない仕事をしてきた。
管理会社さんとそこを借りたいお客さんを引き合わせる。
ホンマにこの件では1円も儲からんのんじゃけど
管理会社さんも喜び、お客さんも喜ぶなら
儂が情報を絶ってもいいことはなかろぉってことです。
そんな姿勢は、契約時の交渉ごとにも如実に顕われる。
どっちに転んでも仕方の無い場面でも
たとえ結果がどうであれ
儂のお客さんの利益になるべく考え行動する。
これが基本。
今ね、3件のテナントさんの契約を同時に進めよるんじゃけど
当然どの件もお客さんの利益が最優先。
きっと満足いただけるんじゃないでしょうか。
不動産屋にもいろんなんがおって
契約まではすんげぇ親切なんじゃけど
契約済んだら「家主さんと直接話して」・・・
みたいに放ったらかすとことか。
突然、家主ベッタリになったりとか・・・
はなから交渉なんかさせないとか・・・
はなから交渉させないは
一理あって嫌なら借りなきゃいいってこと。
これを見抜くのは中々難しいんじゃけど
まずは交渉窓口が責任者かどうか❓
これはあると思う。
責任者じゃない一担当者では
その担当者が思ってくれても
そうはいかないこともよくある。
でも、責任者の場合には
ある程度責任を持って対応してくれる。
約束するなら責任者がやっぱりえぇんじゃけど。
まっ、その責任者をもってしても難しいこともありますが・・・
交渉ごとは誰のために
どこまでどうするか❓
そのことを誰と交渉するか❓
そしてどこで妥協するか❓
将来のことを見据えながら交渉するものです。
そしてその交渉はできるだけ書面によることが肝要です。
賃料交渉などは契約書に記載されるので問題無いけど。
さぁ、やらなきゃ・・・
っていいながらすべて返事待ちの状態
なんもできん・・・
連休連休と世は騒がしいけど
儂の連休はどうなるんじゃろうか・・・
まっ休みはいらんのんじゃけどね。
独り言のようなブログになってしもうたけど
またあした
P/S 私が顧問を勤める不動産屋のHPができました。