拙者が斬る! 賃借人

銀行に「契約書を提出してください」と言われました。

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『不動産業を通じて人づくり』

商売はどこまでいっても人づくり・・・

最後は『人』なんです。

多くの人と接し、良い影響を与え続ける人を全力で応援しています。

 

昨晩、顧問先不動産屋の『顧問』から『部長』に就任しました

 

冒頭の言葉。(金融機関の自己都合)
契約にあたり融資を申し込んでいたお客さんからの言葉です。

やっと審査も終了したんですが
審査が終了すると契約書がほしいと・・・

契約書はすぐに作成して用意はできますが
家主の印鑑が座らなければ契約完了した契約書とはなりません。

契約完了の契約書にするためには
契約決済金を納めていただかなければなりません。

ここのところ、金融機関もわかっていない。
契約決済金も入金されないのに契約完了した契約書ができるわけがない。
融資が降りるにしろ一旦は決済金をご入金いただきたい旨お話させていただきました。

我々不動産屋の言葉は大切にせず金融機関の言葉を鵜呑みにする。
そういうお客さんって実はたくさんいらっしゃいます。

物事の順番がわかってない。
実務の進め方がわかってない。
日本政策金融公庫でも、融資申込時に家賃の6ヶ月分の領収証を用意してください。って簡単に伝えてきます。
既存店舗への融資ならわかりますが
新店舗でそんな家賃の領収証なんて用意できるわけがない。
さらに言えば家賃に領収証を発行する家主もいません。
全くもって実務がわかっていない。
そんな実務を理解せず金融機関の意向をお客さんに押し付けるわけです。
お客さんも融資を受ける立場、金融機関から言われればそうなのか?となるわけです。

しかし、物事にはきちんとした順序が存在するわけです。
その順序を押し曲げて強引な契約をしても多分失敗します。

金融機関の言いなり。
金融機関は自己の都合ばかりを優先してきます。
そこは実務と乖離していることも多分に含まれます。

拙者はお客さんからご依頼があれば
金融機関と直接お話もさせていただきます。

金融機関が自己都合を押し付けた話では
今日の中国新聞の記事にもありました。

顧客のことなんかまったく考えない
自己中心的な考えで作成される融資の際の文書。

この度、西京銀行は違約金免除と念書の撤回をしたようですが
根本にあるのは貸し手の傲慢さだろうと思います。

融資銀行、しっかり検討し選択したいものです。

 

じゃ、またあした。

 

 

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