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建物賃貸借契約書 解説① (表紙)

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このサボテンまたろうっていうんですが
昨日水やりのため室外におろす際
重すぎてバランスを崩し
その際、腕に刺が・・・
血まみれに

一夜明けた今朝は相当腫れてます
大丈夫なのか❓
ネットで調べてみたけど
毒は無さそう。

腫れとる
ホンマに毒は無いんか❓

知らないことって不安になりますねぇ。

 

売買や賃貸借の契約書
あなたはちゃんとわかっていますか❓

聞きなれない言葉などで
正直あんまりわかってない。

それじゃぁ、サボテンの刺に毒があるのか
わからず不安な拙者と変わりませんね。

 

契約書の内容わかって不安を無くしましょう

 

今日から契約書の条文を詳しく説明します。

今日はまずは表紙(表題)からです。
『建物賃貸借契約書』
店舗事務所用とあります。

店舗事務所用があれば
当然、住居用もあります。

これは、店舗事務所と住居では
契約条文や契約内容に相違があるため
多くの不動産屋では申込書の段階から
分けて対応しています。

 

もちろん不動産屋によっては
分けない不動産屋もありますが・・・

 

表題そのものはいろんな表記がありますが
その契約書が賃貸借契約であるというもので大勢に影響はありません。

 

どのような表記があるか❓

・建物賃貸借契約書
・賃貸借契約書
・建物賃貸契約書
・賃貸契約書
・契約書(賃貸借)・・・

どれも賃貸借契約書ってことです。
各不動産屋で表現は異なりますが
まったく問題はありません。

 

ただ、賃貸なのに
売買契約書なんて表記されてたら
単純なミスだと思いますが
単純なミスのままお客さんに提出する
そんな不動産屋は大丈夫か❓

そんな不動産屋が作る契約書は
しっかり中身を確認してくださいね。

 

契約書作成の不動産屋の単純なミスでも
そのまま署名捺印してしまったら
契約締結と見做されますからね

 

例えば解約予告期間について

解約日より1ヶ月以上前に書面により予告する。
⬇︎
解約日より3ヶ月以上前に書面により予告する。

 

1ヶ月前と3ヶ月前の単純なミスです。
しかし
実務的には大きく違ってきます。

 

住居は1ヶ月前が一般的なのに
3ヶ月前って間違われても
気づかず署名捺印してしまえば
後日その3ヶ月前が契約内容となります。

 

従ってこの契約における解約予告は
3ヶ月前の予告となってしまいます。

 

この解約予告期間
後日詳しく説明しますが
借りる側からすれば
短いほど有利。
3ヶ月より1ヶ月が有利なんです。

なのに不動産屋の単純ミスで・・・

 

このようなことにならない為にも
契約書の内容はしっかり確認・理解して
署名・捺印するようにしましょう。

 

わからない言葉、内容はきちんと
不動産屋に伝え説明してもらいましょう。

 

尚、契約書は賃貸人・賃借人と
二部作成します。
弊社は賃貸人用賃借人用と表示します。

これは、同じ契約書ですが
綴込み書面の違いから分けてます。

賃貸人用には申込書のコピーを綴じるとか
賃借人用には間取り図面を綴じるとかです。

 

明日は『標記部分』について解説します。

その他ご質問、ご依頼は
ブログコメント欄へお願いします。

 

良い週末を
じゃ、またあした。

 

 

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