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建物賃貸借契約書 解説⑨ 条文(7)

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おしゃれな雑貨屋さんです。

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どんなTシャツなのか興味ありますね。

ぜひご来店ください。

広島市中区大手町2丁目6−20(上林ビル2F)
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お客様ご紹介の詳細は後日アップします。

 

 

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建物賃貸借契約書 解説⑨は
第20条(明渡し及び原状回復)からです。
退去時にトラブルにならないようしっかり理解しておきましょう。

 

第21条(明渡し及び原状回復)
契約が終了したら直ちに明け渡さなければならない。
当然のことですね。
その際、物件および付帯設備の汚破損は乙の費用負担で
原状回復しなければならない。

2明渡し日は事前に甲に通知する。

3物件の明渡しとは以下の事項をすべて完了したときです。
(1)乙及び使用人すべての退去。
(2)乙が搬入したすべての什器、備品、物品等の搬出。
(3)物件内外の清掃、ゴミ、汚物等の撤去、処理。
(4)第22条に規定する諸費用精算の完了および鍵の返還。
上記の4項すべてが整わないと明渡しになりませんが
(3)の清掃に関しては退去後敷金での精算となるため
必要ない場合もあります。
しかし、退去時のイメージとしてはそこそこ綺麗に
清掃しておいたほうが良いと思います。

4乙が退去日を経過しても前項の行為を完了しない場合
次の各号に掲げる損害金を支払わなければならない。
(1)退去日から明渡し完了にいたるまでの期間
通常賃料の2倍に相当する損害金を支払う。
(2)明渡し遅延により損害を受けた者に対する損害金。
これは主に次の入居予定者が想定されます。

5乙は明渡しに際し移転料、立退料等を請求できない。

 

第22条(諸費用の精算)
契約終了(明渡し)にあたり、乙が使用した
電気、ガス、水道、電話代について精算しなければならない。

2乙は第9条第1項に定める敷金の返還を受けるには
前項に掲げる費用の領収書の写しを事前に
甲に提出しなければならない。
この項は実務的に免除される場合が多いです。

 

 

今日は祝日なのでこれぐらいにしておきますね。
では、また明日からもよろしくお願いします。

 

もうちょっと詳しく教えてなどありましたら
コメントください。

 

じゃ、またあした。

『建物賃貸借契約書 解説① (表紙)』

『建物賃貸借契約書 解説② (標記)』

『建物賃貸借契約書 解説③   条文(1)』

『建物賃貸借契約書 解説④   条文(2)』

『建物賃貸借契約書 解説⑤   条文(3)』

『建物賃貸借契約書 解説⑥   条文(4)』

『建物賃貸借契約書 解説⑦   条文(5)』

『建物賃貸借契約書 解説⑧   条文(6)』

 

 

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