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建物賃貸借契約書 解説⑩ 条文(8)

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今週は祝日からはじまり
週始めは連日お客さんのオープン

木金と親戚の通夜・葬儀と
心置きなく勤めさせていただきました。
ありがとうございました。

そして『広島カープ』も巨人相手に
久々逆転勝ち
試合も逆転、セ・リーグも逆転といきましょう。

高校野球、強豪校は順調に勝ち上がってます。
これからですね。

 

アメブロ版『拙者が斬る!』

 

 

今週初の建物賃貸借契約書 解説⑩は
第23条(立入)からです。
契約書条文解説あと少しですから
お付き合いよろしくお願いします。

 

第23条(立入り)
甲は乙の承諾を得て物件内に立入ることができる。
乙の承諾がいるってところ大事です。
甲(家主)にありがちなのが
自分の所有物件なので平気で
立入ろうとすることですが気をつけてください。

2乙は正当な理由ない場合は甲の立入り拒否できません。
正当な理由ってほとんどないので拒めないってことです。

3乙が解約申し入れ後、次の賃借希望者などを
下見させる場合はあらかじめ乙の承諾を得て立入ることができる。
この場合乙は断るのに正当な理由は入りません。
弊社の場合、賃借期間内の案内は原則いたしません。

4物件の維持管理上緊急事態の場合は甲は乙の
承諾なしに立入ることができます。
この場合事後立入ったことを乙に通知します。
(火災や水漏れなどです)

 

第24条(損害保険の加入)
甲は契約物件の建物と付属設備に対して
甲の費用で火災保険に加入する。
2乙は借家人賠償および個人賠償を負うため
賠償特約付の損害保険に加入しなければならない。
3乙の故意過失により甲に損害を与えた場合
甲はその損害を前項(2)の保険金によって
補填し不足が生じた場合は乙に別途請求できる。

どちらの保険を利用するかが争点ですが
原因がどちらにあるかで判断します。

 

次回は第25条(延滞損害金)からです。
条文は第30条まであと少しです。

 

もう少し詳しく教えて欲しい
などご希望がございましたら
コメントください。

 

じゃ、またあした。

『建物賃貸借契約書 解説① (表紙)』

『建物賃貸借契約書 解説② (標記)』

『建物賃貸借契約書 解説③   条文(1)』

『建物賃貸借契約書 解説④   条文(2)』

『建物賃貸借契約書 解説⑤   条文(3)』

『建物賃貸借契約書 解説⑥   条文(4)』

『建物賃貸借契約書 解説⑦   条文(5)』

『建物賃貸借契約書 解説⑧   条文(6)』

『建物賃貸借契約書 解説⑨   条文(7)』

 

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