真面目を突き抜けたサムライブログ
商売はどこまでもいっても人。
不動産業を通じて人づくり。
最後は『人』なんです。
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広島テナントサービスを運営する
有限会社ネクストライ
不動産事業部長の『不動産業日記』


早朝から廿日市市役所住宅政策課へ
補助金事業の報告書提出
その後請求、支給だそうです
何事もスピードを持って対応してます
本日は相続絡みの相談をいただいてます。
正に実体験済みの内容なので詳しくご説明できるものと思われます。
実は拙者のところにはいろんな立場の方がそれこそ雑多なことで相談して来られます。
これも長い不動産屋の経験や個人的ないろいんな体験をしているからなのでしょう。
少しでも相談者の方のお役に立てれば幸いです。
このように社外の人はいろいろ聞いて来られるのですが、営業マン「F」は・・・
身近にいるんだからわからんことや迷うことは全部聞けば良いのにって思う。
(聞けないオーラがあるんか❓)
残念なことです。
逆に拙者もわからんことはわかってる人にすぐ聞きます。
その方が間違いもなくスムーズに対応できるからなんです。
「F」よ、わからんことが恥でもなんでもない。
わからずに動いて他人に損害や迷惑をかけたらそれこそ取り返しがつかんくなる。
そりゃ、全ての責任を自分でとるんならえぇけど、そうじゃないじゃろ。
例えば『看板』一枚取り付けるにも取り付ける場所や取付方法など所有者(家主)に許可もらわないと・・・
許可なくやって外壁塗装が剥がれたりしたらどうするん❓
そういう根回しや相手の気持ちを推し量りながら最善の対応をすることを考えないと不動産屋にはなれんよ。
そろそろ丸3ヶ月。
そろそろ不動産屋らしくなってほしい。今日この頃
じゃ、またあした。