真面目を突き抜けたサムライブログ
商売はどこまでもいっても人。
不動産業を通じて人づくり。
最後は『人』なんです。
多くの人と接し、良い影響を
与え続けるあなたを
全力で応援しています
広島テナントサービスを運営する
有限会社ネクストライ
不動産事業部長の『不動産業日記』


寒い

原付は寒い

そんな寒い日ではありますが弊社はホットに仕事をしています。
長いこと『不動産屋』をしてるといろんな人にいろんな質問を受けます。


そりゃまた悲しい質問ですね。
眺望がいい。とか利便性に優れてる。
などの個人の感覚の違いなものは契約書には明記されていません
したがって契約上の不履行などでの損害賠償などは非常に難しいと思います。
しかし、
案内時の資料で『絶好の眺望』なんて書かれ
実際に案内時も『絶好の眺望』であれば
あ〜ほんとにいい眺望だなぁって、よし契約しようってなりました。
なのにいきなり足場組まれて真っ暗になれば
なんか営業マンに騙されたような感覚になりますね。
そんな時はあくまで話し合い。
例えば工事期間中だけ賃料の減額とか話してみてもいいのではないでしょうか❓
程度問題はあると思いますが
営業マンの瑕疵もありかと思います。
営業マンもその辺りの情報は知らなかったんでしょうが
決め台詞に使うなら調査しておかなきゃね。
信用問題ってことになります。
どの辺まで責任がついてくるのか❓
微妙な案件なだけに
それぞれの不動産屋の対応も異なると思います。
もし弊社での出来事だったら・・・
そりゃ、工事期間中の家賃の減額ですね。
家主さんが了解してくれなければ
弊社で負担してでも信用を守ります
じゃ、またあした。