真面目を突き抜けたサムライブログ
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広島テナントサービスを運営する
有限会社ネクストライ
不動産事業部長の『不動産業日記』


奥歯のブリッジが入りました。
先生曰く「しっかり噛めるようになったけど、しっかり噛まないように」
どうやら繋いでる元の歯が弱いらしい・・・
どれぐらいで噛みゃいいんじゃろ❓
弊社管理物件に解約予告が入ってます。
つい先日何件かの契約が決まったのに・・・
こんなものなんでしょう。
『アサンテ光南B』(すでに予約)
『フレンズ壱番館101』『フレンズ壱番館201』
『フレンズ壱番館』立て続けに解約ですか
『フレンズ壱番館』は学生が多いんですが
最近の解約をみてると卒業じゃなく退学
これがよく目立ちますね。
今回の2室も今年の春の新入生。
ってことは1年持たずに退学
まぁ、拙者の娘も2年で辞めてるからそんな人生もありでしょう。
しかし、学校側としてはいかがなものでしょうかね。
『広島修道大学』なんですが・・・
昨今は猫も杓子も大学ですから
当然辞めてく人も増えるわけです。
親からしたら辞めるならサッサと辞めて欲しいのでしょう。
さらに言えば、年内に方をつけたい
ということでこの時期の解約予告になるのでしょうね。
我々不動産屋が口を挟む必要はありませんが
解約時期によっては口を挟みます。
今回は12月15日解約と12月31日解約ですから
契約後一年には少し遠い(3ヶ月、3ヶ月半)のでこれでいいでしょうが
後、半月とかで一年(契約開始から)って場合は要注意。
解約予告との兼ね合いもありますが契約後一年経過もしくはちょうど一年の場合
一年未満解約の違約金が発生しません。
短期の解約には一年未満解約(短期解約)の違約金が発生することを覚えておいてください。
そこから考えると契約の始期は解約月の賃料計算方法を考えて
弊社の場合は、1日または16日からがお勧めですね。(解約月が半月単位なので)
わずか数日、一年に満たないってことの無いように考えてみてください。
皆さん、意外にそんなこと考えてないようですが・・・
じゃ、またあした。