昨年ある中古マンションを購入された『S』さんから
やはり中古マンションをお探しのお客さんを紹介してもらいました
嬉しい話です
基本的に拙者のお客さんはこんなケースがほとんどです
一つ一つの仕事をきちんとやってる証ですね
拙者の仕事には商品がありません
(商品の概念が違います)
そこで大切になってくるのは
拙者の人間性(信用や信頼など)です
普段から一つ一つの出来事を
深く考え、自分の判断をきちんと正しくしています
ボーッと生きてないってことです
今回もきちんと順序づけて対応していこうと思います
この一つ一つの行動が拙者の商品になりますから!
不動産屋の営業マンって
基本的には受身
もちろん販売しなきゃならないのですが受身
お客さんがこう思うと
「そうですね」
また別のお客さんがそう思うと
「そうですね」
主体性が無いんですね
これは受け身の営業の典型です
では、拙者はどうか❓
お客さんの思われることに納得であれば
「そうですね」
少し違うと思えば
「そうですかね」
自分の考えに持論がきちんとあるからなんです
そこには長年の経験から導き出される答えがある
結果はまだ先の話になるんですが
この世は輪廻が意外に多いんです
何事も何かの上で成り立つ
過去と全く一緒ってこともありますが
過去と酷似するケースも相当に多いんです
お客さんは素人なんです
だから経験豊富な不動産屋に相談することを
お勧めするのはこんな理由からなんです
そんな拙者も自分のわからないことは
わかってる人を頼ります
自分の判断が間違わないように
普段から微調整をしているんですね
ちょっとここで拙者のわからないことを聞いてみます
首に巻くこれですが?
これってどっちが上なんでしょうか❓
絞れる方が上❓下❓
最近の❓です・・・
知ってる方教えてくださいね
本日これまで・・・