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不動産事件 西京銀行改ざん書類で融資

投稿日:

サムライ
おはようございます
年末が近づいておりますが
今日も元気に案内にいってまいります

さて、一昨日の新聞の話題から
『改ざん書類 西京銀融資』
『金融庁検査 不動産 複数物件』
『低金利 不動産に照準』

改ざんされた審査書類を基に融資実行していたことが判明した「西京銀行」は低金利で多くの金融機関が苦戦する中、2018年3月期決算まで7年連続で最終利益を増やし続けていた。好業績をけん引したのが、大都市圏のアパート向け融資だった(記事引用)

こんな話「スルガ銀行」でも聞いたことがある

融資を引き出し賃貸アパートを建築させたい『TATERU』と融資額を増やしたい金融機関の利害が一致した事件だろう

預金残高の改ざんまで知らないところでされた借主(家主)はどうするのか❓

事業(賃貸経営)がうまくいってる間は返済に問題は無かろうが

うまくいかなくなったら「改ざんされて融資を受けさせられた」せいだなんて言うんだろうな・・・

 

 

手口はズサンな書類(通帳残高)の改ざん

例えば融資客の自己資金を示す通帳のコピーなどを

ありもしない残高に改ざん・・・(預金残高の水増し)

 

 

西京銀行内からは

「うちは業者にだまされた被害者」

との声も聞かれるらしい(ハァ❓)

だまされるレベルのチェック体制の分際で何を言ってるのやら・・・

しかも『TATERU』とは前身会社の時代から仲良しこよしじゃないか

 

本当なら融資できてないのであれば

融資を受けた借主が最大の被害者ではなかろうか❓

投資物件がうまく利益を生み出し続ければいいけど・・・

 

 

こんな事件の背景には必ず

自分の利益(自利)がついて回る

融資で利を得たい金融機関

融資金で建物を建てさせ儲けたい業者

その建築物で利を得たい借主(家主)

みんな欲に群がる蟻見たい!

 

 

でも、忘れてはいけないのは

金融機関が正当な審査の上融資をした場合であっても

確実に予定通りの事業内容になるなんて保証はどこにもないことである

 

 

その観点からすると

金融監督庁の指示に背いた金融機関は罰せられることだろうが

借主(家主)、投資用アパート企画・管理会社(TATERU)は

これからの運営でうまくいくいかないか

自己責任につながるのではないだろうか?

事業がうまくいけば金融機関も損失は出ないだろうし・・・

まぁ、そんなに甘くはないと思うけど

欲の三つ巴はいかに・・・

見守っていきたいと思います

 

本日はこれにて・・・

 

 

 

 

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