不動産屋 拙者が斬る!

不動産事件 西京銀行改ざん書類融資から考える融資基準

投稿日:

サムライ
おはようございます

弊社の2018年も今日で仕事納めとします
しかし連絡は取れますので
ご用件のある方はご連絡ください

 

 

 

投資用アパートの企画管理会社『TATERU』は銀行融資の審査書類を改ざんしていた

改ざん件数は350件

改ざん書類を西京銀行に提出していたこと

改ざん内容は融資希望者の預金残高の水増し改ざん

一方『西京銀行』は

審査書類への改ざんの関与はないとした

 

ふ〜ん 西京銀行逃げたな・・・

はなから関与してたなんて絶対に口が裂けても言わんじゃろ

今後の付き合いも考えれば『TATERU』が泥かぶりますね

拙者は出来レース(西京銀行とTATERU)だと思います

 

まぁ金融機関の融資(審査)基準って我々ではわかりませんね

人物の信用力とか事業内容とかって最近は重きをおかない

あるのはいろんな数字による判断

決算書や預金残高など

 

こうなってくると借りる側は今回のように改ざんする

それを見抜けない金融機関ってことでしょう

本当は見抜いてるけど気付かないフリですかね

数字の判断に頼りすぎると失敗しますよ

 

で、今回の改ざん書類で融資を受けた家主さんは

今現在順調に賃貸業をされてるみたい

改ざん書類がなければ融資もされてなく

賃貸業もできてなかっただろうに・・・

だから融資審査って数字だけに頼らず

事業性や人間性などもしっかり評価していかないと

将来、経済は回らなくなりますよ

 

拙者の顧問先の土地購入融資の件も

金融機関によって考え方が大きく違います

びっくりしたのが土地の評価金額の違い

愛媛県に本店を置く「I銀行」は3,500万円

島根県に本店を置く「S銀行」は4,500万円

広島市に本店を置く「H組合」は○○○○万円

 

同じ土地の評価がこんなにも違います

そこにはその土地を将来どのように利用してなどの評価はありません

その土地のみの評価です

まぁ土地の評価ですから・・・

そこから事業性などを考えて融資の総額が決まりますが

ちょっと低すぎやしませんか

路線価で4,500万円

固定資産税評価額で3,800万円

近隣相場では9,000万円ですよ・・・

バカなんですかね

 

まぁ、バカとかチョンとか言っても仕方ありませんので

この休暇中に事業計画を練り直してみますか

 

本日これにて・・・

 

 

 

 

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